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hitomeru(ヒトメル)の使い方

作った予定表の見方・直し方と、印刷・家族との共有・カレンダーへの取り込みをまとめました。押す場所から探すか、受験の時期に沿って読むかを選べます。予定表をまだ作っていない人は、予定表の作り方から。

作ったあとの使い方

メニューを開いた画面。予定表・学校・担当・印刷・送る・設定が並ぶ

作ったあとの画面は5つ。スマホは画面の下の帯か右上の「メニュー」、PCは画面の上から切り替えます。

予定表を見る・直す

「予定表」の画面。番号の付いた所を下で説明
  1. 見方日付順・カレンダー(PCは表・タイムラインも)
  2. 次の締切いちばん近い締切と残りの日数
  3. 予定押すと日時を直す・済にする

見方を切り替える

スマホは「日付順」と「カレンダー」、PCは「日付順・表・タイムライン・カレンダー」を上で切り替えます。紙に刷る形(表・タイムライン・カレンダー)と同じ並びです。

発表より先に来る手続きの締切

日付順では、合格発表と入学手続きの締切が時刻の順に並びます。発表より前に別の学校の手続き締切が来る日は、その順番のまま見えるので、どちらを先にするか家族で決めておけます。延納は入試回の③入学手続きでオンにすると予定に出ます。

くわしく:「確認事項」には何が出ますか

次の締切を見る

日付順のいちばん上に、いちばん近い締切と「あと○日」が出ます。今日の予定は「今日」、明日の予定は「明日」と出ます。

出したものを「済」にする

出願・受験料・書類・入学手続き・延納の予定を押して「済にする」。保存用URLでつながっている家族の画面にもそろいます。

くわしく:出願や手続きを「済」にしたい

予定を押して日時を直す

予定を押すと、その日時だけを直す小さな画面が開きます。学校の全部の項目は「この学校のすべてを見る」から直します。

くわしく:予定の日時を直したい

学校を足す・まとめて入れる

「学校」の画面。番号の付いた所を下で説明
  1. 学校の一覧学校を押すと全部の項目
  2. 学校を追加名前と受ける回数から
  3. まとめて入れる費用・書類・持ち物を全校で
  4. 確認事項試験の間隔・入力の食い違い

担当を決める

「担当」の画面。番号の付いた所を下で説明
  1. 決め方全部自分・紙に書く・1つずつ
  2. 担当する人表に載せる2文字の名前

担当を決める

願書・試験の付き添い・入学手続きを誰がやるか。「全部自分でやる」のままでもよく、「紙に書いて決める」なら担当の欄を空けて印刷します。

くわしく:誰が何をするか(担当)を決めたい

「印刷・送る」の画面。番号の付いた所を下で説明
  1. PDFを作る表・タイムライン・カレンダー
  2. カレンダーに入れるいつものカレンダーアプリへ
  3. 家族に送る保存用URL/閲覧用URL

設定と保存

「設定」の画面。番号の付いた所を下で説明
  1. 予定表に含める範囲日程だけ/日程以外も、段階
  2. 保存用URL別の端末で開く・スマホを替えた
  3. 予定表を消す端末とサーバーの分をまとめて

予定表に含める範囲を変える

「設定」で、日程だけ/日程以外もと、①願書の受付・③入学手続き・④入学準備を変えられます。入学が決まったら④を足すと、登校日と制服の採寸が予定に出ます。

くわしく:入れる項目を増やしたい・減らしたい

いつまで残るか・全部消す

サーバーの予定表は、最後に直した日から180日で自動で消えます。すぐ消したいときは「設定」の「すべての予定を消去」で、端末とサーバーの分をまとめて消します。

くわしく:予定表はいつまで残りますか予定を全部消したい

予定表の作り方

画面の上の帯と同じ5つの段で進みます。空欄のままでも次へ進めます。図は横にずらして見られます。

  1. 1質問に3つ答える質問に3つ答えるの画面

    予定表に含める範囲、学校の数と名前、同じ学校を何回受けるかを答えます。

  2. 2学校ごとに日程を入れる学校ごとに日程を入れるの画面

    募集要項を見ながら1校ずつ入れます。わからない欄は空欄のまま進めます。

  3. 3日付順で確かめる日付順で確かめるの画面

    まだ入っていない日時と、試験どうしの間隔などの確認事項を見ます。

  4. 4担当を決める担当を決めるの画面

    願書・試験の付き添い・入学手続きを誰がやるか。初めは「全部自分でやる」で、そのまま次へ進めます。

    スキップ可:そのまま次へ

  5. 5保存する保存するの画面

    4桁のパスコードを決めて「保存用URL」を作ります。自分のLINEやメールに送っておくと、別の端末でも続きから開けます。

できあがったら「PDFを作る」「カレンダーに入れる」「家族に送る」か、予定表をそのまま見るかを選べます。

よくある質問

予定表

予定の日時を直したい

予定表の予定を押すと、その日時を直す小さな画面が開きます。入学手続き・延納を「第1回と同じ」にした回もいっしょに変わるときは、その回も表示します。学校のすべての項目を直すときは「この学校のすべてを見る」から開きます。

場所:予定表 → 予定を押す

出願や手続きを「済」にしたい

締切のある予定(出願・受験料・書類の提出・入学手続き・延納)を押して、「済にする」を押します。戻すときは「未に戻す」です。入学手続きの済は、その学校で共通です。

場所:予定表 → 予定を押す

学校・予定を入れる

募集要項がまだ全部そろっていません

必ず入れなければいけない欄はありません。わからないところは空欄のまま次の学校へ進めます。赤字で「推奨」とある欄(試験日・出願締切・合格発表・入学手続きの締切)は、入れておくと予定表と確認事項が役に立ちやすくなります。

空いている日時は、予定表のいちばん下の「未入力」にまとめて出ます。「入れる」を押すと、その学校の入力に戻ります。

同じ学校の第2回を楽に入れたい

2回目からの入試回には「第1回の内容を写す」があります。第1回の出願締切を入れると押せるようになり、試験日・合格発表・出願・出願方法・受験料・書類・時刻・持ち物・入学手続き・メモを写します。試験日と合格発表は回ごとに違うことが多いので、写したあとでこの回の日付に直してください。メモは「クリアする」で消せます。

12月の出願など、2026年の日付を入れたい

日付は1月・2月のマスから選ぶか、「2/1」のように打ちます。月日だけを打つと、出願開始は2026年、それ以外は2027年になります。別の年にしたいときは「2026/12/1」のように年から打つか、「その他」から選んでください。入れてある日付を月日だけで直したときは、元の年のままです。

集合・終了の時刻を入れるのが面倒です

集合・終了の時刻の下にある「午前」「午後」のボタンで、よくある時刻の例を入れられます。例のままにせず、各校の募集要項で時刻を確かめてください。書類の提出締切は「出願締切と同じ」にチェックすれば、日時を入れなくて済みます。

「確認事項」には何が出ますか

別の学校の試験を同じ日に受けるときに、前の試験の終了から次の集合まで120分未満のもの、時間が重なっているもの、入力の食い違い(出願締切が試験日より後になっている、など)が出ます。同じ学校の試験どうしは移動がないので、間隔は確かめません。

入っていない日時は判定できません。確認事項が出なくても、実際に移動できることや、支払い・返金・延納の条件を保証するものではありません。

学校や入試回を足したい

学校は、メニューの「学校」→「学校を追加」から、学校名と受ける回数を答えて日程を入れます。同じ学校の入試回を足すときは、その学校の画面の「入試回を追加」から、その回の日程だけを入れます。

場所:学校 → 学校を追加

受けなくなった学校・入試回を消したい

その学校の画面のいちばん下の「この学校を削除」か「この入試回を削除」を押します。予定表と紙から消えます。カレンダーに入れてある分は、カレンダー側で消してください。

場所:学校 → 学校を押す

費用や持ち物を、全部の学校まとめて入れたい

「学校」→「項目ごとにまとめて入れる」で、費用・願書書類・持ち物・入学準備・メモの5種類を、全校の表の形で入れられます。費用には受験料と延納の締切もあり、延納は日付を入れると予定に出ます。

場所:学校 → 項目ごとにまとめて入れる

担当

誰が何をするか(担当)を決めたい

決め方は3つです。「全部自分でやる」は担当の欄を出しません。「紙に書いて決める」は、表の担当の欄を空欄の線にして印刷します。「ここで1つずつ決める」は、願書・試験の付き添い・入学手続きごとに名前を選びます。

名前は「担当する人」に足して登録します(表に載せるので2文字まで。例:父、母、祖母)。あとからメニューの「担当」で変えられます。

場所:担当

印刷・送る

家族と一緒に予定表を直したい

「家族に送る」→「保存用URLを送る(一緒に編集)」で、保存用URLをLINEやメールで送ります。パスコードは文面に入らないので、別に伝えてください。

同じURLを開いている端末どうしは、直した内容が自動でそろいます。直した内容は約1秒後にサーバーへ送られ、ほかの端末には画面に戻ったときと、開いている間は30秒ごとに反映されます。同時に直して食い違ったときは、どちらを残すか選べます。

場所:印刷・送る → 家族に送る

祖父母や塾の先生に、見せるだけにしたい

「家族に送る」→「見るだけで送る」で、閲覧用URLを送ります。閲覧用URLでは予定表を見たり印刷したりできますが、直せません。保存用URLとは別の4桁のパスコードを付けます。送る相手を間違えたときは「閲覧用URLを作り直す」で、前のURLを使えなくできます。

場所:印刷・送る → 家族に送る

いつものカレンダーアプリに予定を入れたい

「カレンダーに入れる」で .ics ファイルを保存し、iPhoneのカレンダーやGoogleカレンダーなどで読み込みます。ファイルはこの端末の中で作り、どこにも送りません。

入るのは、願書・書類・受験料の締切、試験、合格発表、入学手続き、延納、登校日・制服の採寸です。時刻がないものと登校日・採寸は終日、それ以外は日本時間で入ります。通知は付けていないので、カレンダー側で設定してください。

場所:印刷・送る → カレンダーに入れる

予定表を直したら、カレンダーも変わりますか

自動では変わりません。直したあとにもう一度「カレンダーに入れる」でファイルを作り、読み込み直してください。入れ直したときに予定が更新されるか重なるかは、読み込み先のカレンダーによって違います。

設定と保存

入れる項目を増やしたい・減らしたい

メニューの「設定」の「予定表に含める範囲」で、入れる項目(日程だけ/日程以外も)と、段階(①願書の受付・③入学手続き・④入学準備)を変えられます。②試験と合格発表はいつも入れます。外した項目は入力欄と予定表に出なくなるだけで、入れてある内容は消えません。

場所:設定

スマホを替えた・ブラウザのデータを消してしまった

作るときに発行した「保存用URL」を開いて、4桁のパスコードを入れると、同じ予定表の続きから使えます。保存用URLは、作成の最後の「保存」の手順か、途中の「一時保存する」で作ります。発行は最初の1回だけで、そのあと直した内容も自動で保存されます。

保存用URLを作る前にデータを消した場合は、元に戻せません。作ったURLは、自分のLINEやメールに送っておいてください。

入れた予定はどこに保存されますか

予定表はまずこの端末(ブラウザ)に保存されます。保存用URLを作ると、中身を端末で暗号化してからhitomeruのサーバーに預けます。暗号を解く鍵はURLの「#」より後ろに入っています。

万が一に備え、お子さんの名前・受験番号・住所などは入れないでください。

予定表はいつまで残りますか

サーバーに預けた予定表は、最後に更新した日から180日で自動で消えます。パスコードは作るときに決め、あとから変えられません。パスコードを5回続けて間違えると、しばらく入力できなくなります。

予定を全部消したい

予定表の画面のいちばん下の「すべての予定を消去」で、この端末の予定と、サーバーに預けた保存用URLの予定表をまとめて消します。消したあとは元に戻せません。

hitomeruについて

hitomeruは何ができるツールですか

hitomeru(ヒトメル)は、中学受験で併願する学校ごとに、出願・試験・合格発表・入学手続きの日時を入れると、全校の予定を日付順に並べ、表・タイムライン・カレンダーの形で印刷できるようにする無料のWebツールです。

試験の間隔が短い日や、入力の食い違いを「確認事項」として知らせます。願書・付き添い・入学手続きを家族の誰が担当するかも決められ、同じ予定表を家族で見たり一緒に直したりできます。

無料ですか。登録は必要ですか

hitomeruは無料で、名前やメールアドレスの登録もいりません。運営者は SUDO CRAFT です。予定表を作り終えた画面の下と、PDFを作ったあとに、「PR」と書いた広告を1件出すことがあります。広告を選ぶときに、入れた予定の内容は使いません。

どの入試に使えますか

2027年の中学入試(2027年1月・2月の試験)向けです。2026年12月の出願のように、前の年の日付も入れられます。学校の日程を自動で取り込む機能はないので、各校の募集要項を見ながら入れてください。

スマホでも使えますか

スマホでもPCでも使えます。アプリのインストールはいりません。スマホで作った予定表を、保存用URLを使ってPCで開き、PCから印刷することもできます。LINEなどアプリの中のブラウザではPDFを保存できないため、「このスマホでPDFにする」を選ぶと、ChromeやSafariで開き直す案内が出ます。

細かいきまり

予定表をつくる